お客さんを見てきた
良い心と
少しの悪い心を
持っていないと
苦しいのではないか
少しの悪い心を
見抜けないと
自分が壊れてしまうだろう
そして
喫茶店の
店員は去り
新人さんが入ってくる
店の雰囲気が
変わってゆく
お客さんも
変わっていくだろう
今日の仕事 「あれして。」 「これして。」 これの反復である。 大体、職場の人の 「怒る境界線」が 分かってきた。 これが「幸せか!」 特に敵対した人もいないし。 リラックスして 仕事をして過ごせる。 20代の時の様な 恐怖はない。 長く続ける事が 「良し」と される社会の残骸...
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