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2019年9月15日日曜日

時間の正体

時間の流れ
その正体は
きっと
我々の繋がりに
隠されてある
時を操る者が
いるかもしれない

2019年8月20日火曜日

2019年7月30日火曜日

世界が輝くのは

欲望に
満ちていた
貪欲な心
視界が曇り
正しく見えなかった
暗い暗黒
街並みの
欲望に
釣られていたよ
無心になって
全てが大事と
受け止めて
心を開けば
全てを認められる
欲の少ない人は
毎日が楽しめる
子供のように
輝きを失わない

2019年7月6日土曜日

お金と見えない繋がり

社会の中
お金と人が絡み合い
嫉妬や
妬み
むさぼりが起きる
その中で
救いとなるのは
見えない繋がり
心の繋がり
目には見えないが
感じる事ができる

2019年7月4日木曜日

後悔から放たれ理想へ

叶わなかった理想
高すぎた願望
悔しいけど終わった事
全てそれは終わり
事やモノには終わりがなく
常に今
スタートしている
現実を受け止め
全てを愛し
皆に心を開いたとき
世界が輝く
地位
お金
名声
人脈
全ては移り変わってゆく
裸に始まり裸で終わる

2019年7月1日月曜日

優越感と劣等感

劣等感
優越感
それは
人と比べているから
全ては繋がっていて
同じ空間にいる
劣等感があるのは
優越感があるから
ワンセットの感覚
これは切り離せない
自分を愛し
他人を愛し
損得勘定を
やめれば
自分の時間に
無駄はなく
全ては大事な
時間だと
感じる

人間の矛盾

自分の中で
決意をし
揺らいでいる
こうおもっても
明日は
違うことを
考えて
決心出来ない

2019年6月22日土曜日

悩みと行動

人間の
課せられた
問題は
悩みかな
行動をして
変化をしては
また悩む
年月が
歳がたっても
悩み続ける

2019年6月17日月曜日

小さな心、大きな心

小さな子供
大きな大人
ものをみる
視点が違う
子供には
価値があるかは
関係ないの
純粋に
きれいとか
かっこいい
大きな大人
価値があるか
ステータス
値段など

2019年6月14日金曜日

声のメロディー

聞こえる
あなたの言葉の
メロディー
癒し
情熱
メロディーは
私の頭の中で
深く刻まれ
いつでも
繰り返せる
時の流れは
関係ない
いつでも
そのメロディーは
よみがえる

2019年6月13日木曜日

喫茶店の店員

いくつもの話を聞き
何人もの
お客さんを見てきた
良い心と
少しの悪い心を
持っていないと
苦しいのではないか
少しの悪い心を
見抜けないと
自分が壊れてしまうだろう
そして
喫茶店の
店員は去り
新人さんが入ってくる
店の雰囲気が
変わってゆく
お客さんも
変わっていくだろう

懐かしい別れ

なつかしい
人のよさを
知っていた
あの子には
さようならしか
言えなかった
止まってしまった
僕の心は
動かないのか
次に出逢い
ひずんだときを
悲しさを
気付かせてくれて
苦しんだ
止まってしまった
僕の心は

2019年6月10日月曜日

朝の憂鬱

出勤とともにやってくる
憂鬱
休めはどれだけ楽な事だろうか
休めばもっと憂鬱になる人
中にはリフレッシュできる人も
いるかもしれない
休んだ後の出勤はしずらい
いつまで
出勤しなければ
ならないのだろうか

2019年6月8日土曜日

雨の降る日

たまには
雨の日を楽しもう
普段の日差しから
静けさを伴う 雨
嫌がる人もいるが
心を落ち着かせてくれる
日差しと雨
どちらが好きですか

2019年6月5日水曜日

彼と彼女と支配者

彼や彼女たちは
日常に追われ
疲労しきっている
考える事は
皆、だいたい決まっている
その思考内でしか…。
一部の人たちは
我々を支配する側だ
彼や彼女たちは
全てを捨て身でいかなければ
支配する側にはまわれない。

2019年6月2日日曜日

頑張りが終わり始まる

なにかを
成し遂げられると
努力し
人格が形成されてゆく
もういいや
その一瞬で
終わりを迎える
逆に諦めた先に
その瞬間は
まだ見えぬが
環境が変わり
巡り合わせも
変わってゆく
今までとは違った視点で
世界が映る
景色が変わっても
自分は自分だが
なぜか答えが散らばってゆく

ここではない

本当の
居場所を
求め進む
迷いがあるから
前進できる
例え遠回りしようとも
最後に落ち着く
時に流され
時に苦しみ
時に喜び
迷っても進む
勇気があるなら
それは葛藤

2019年5月30日木曜日

人間の矛盾

人間はなにかしらの
成功を求め
生きているように思える
例えどんなに小さい
成功でも
反して
世俗の嗜好品や快楽に
浸ってしまう
今日はこう思っているが
明日はどう思っているか分からない

人のすべてが終わるとき

とある
一人の人間が亡くなった
初めは
葬儀式で皆で思い出を抱く
何年
何十年
いつか忘れされれる人もいる
たいてはそうではないか
忘れられない人もいる
記憶の中で生き続ける

離れるとき

人に好かれたい
努力もする
文化なのだろう
好かれた者の集団は安心する
別れ際が寂しい
やはり人だ

対話を通して発展へ

正しいとされる意見
間違いと批判する意見
両方がぶつかった時
別の次元の意見が生まれる

たくさんの
声を聴いて
成長して行く
流れ着いた先は
他人と自分の声を聴き
自分に尋ねた先の
着地点
これからも続いていくだろう

2019年5月20日月曜日

ヤツになる

遠いむかし
幼いときに
自分だった
透明は
キレイなひとみ
ウソは見抜け
矛盾も見抜け
明るかった
ヤツとの会話
見抜けたはずの
ウソはウソと分からなく
大人の仲間いり
僕はヤツになり
少年を騙す
社会の成り立ちは
そうなのか

日常の別れ際

人と出会い
楽しい時間を過ごす
様々な
やりとりからは
感情が揺れ
いつも満足しているとは
限らない
別れ際に抱く
何か正でも負でもない
気持ちは
いったい何なのか?

遠い縁と近い縁

近くに見える人
遠くに見える人
よく見かける人
あまり見かけない人
本当に縁が切れそうな時は
相手が遠く見える
何かを
受け渡しあいを
するために
お互いに
顔を見つめ合う
路上の音も
遠く聞こえる

2019年3月18日月曜日

初めから
強烈な印象に残った事以外は
興味が薄いのは当然だろうか
少しづつ
初めて
色々な事にチャレンジし
段々興味湧いてきて
続けたいと
おもえる
そして、ストレスに感じ無い
物事がやりたいことかもしれない。

2019年3月17日日曜日

寿命

人間には
寿命があるから
頑張れるのではないだろうか
必死に生きる。
耐えて、耐えて。
息抜きをし。
人の流れや
環境が変わり
やがて落ち着く
最後までやり遂げたり、
時に投げ出したり
でもやっぱり努力しようと。

2019年3月7日木曜日

風の吹く日

自然に従う。
天気の良い日には
外の出る。
雨の日はどうだろう。
色々な場所ですれ違う人々は
何処に向かっているのだろうか。

習慣

日常が自分を縛っている。
繰り返す事は、脳を楽にするが
考えられないように出来ている。
誰が作ったのだろうか。

我々

人間の世界も
それ以上の世界もつらい。
ましてや
聖なる人は
もっとつらい。
かといって
人間でなくなる訳にもいかない。

遠い昔
全ては新鮮だった。
分かっていたはずだった。
全て覚えていた。
分からなくなるのは
知りたくないからかもしれない。

2019年1月4日金曜日

笹は戻れない


清流に流されて
笹は去ってゆく。
足掻いても戻れない。
人生もまた
後戻りできない。
悔いの無いように、
暗中模索の先に
見えた
自分の道を信じて
進む。
迷いながら皆
歩んでいるのではないか?

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