雪のふる頃
はじまりと終わり
境目に
人々が集う
子供と大人
雪が綺麗に
見えるのは
どちらだろう
いつかみた
あの頃の夢
道はひとすじ
枯れることなく
もがいて
諦めてみて
次の日々へ
これをしよう。 何かの続きのような気がする。 あれをしたい。これをしたい。 何足もの「草鞋」を集める。 「草鞋」を履いたり、脱いだり。 少しづつ前に進んでいる。 高い理想は時には、人によっては 高いストレスを催す。 私は向いている事、得意なことをしようと思う。