あれが嫌だ
逃げた環境の先にも
これが嫌だ
あれが嫌だ
それは存在する。
嫌だから
環境を
変えるのではなく
また、不満がわいてくる
結局は
自分が
一番に
何をしたいかで
環境を選び
受け入れるのが
良いのかも
知れない。
これをしよう。 何かの続きのような気がする。 あれをしたい。これをしたい。 何足もの「草鞋」を集める。 「草鞋」を履いたり、脱いだり。 少しづつ前に進んでいる。 高い理想は時には、人によっては 高いストレスを催す。 私は向いている事、得意なことをしようと思う。