イライラが募る
ペンを走らせる
いつまでだろう
描けるのは
他者のと会話ではなく
自分との対話
問いかける相手は
ひとつの部屋と私
今しか書けないこと
だんだん変わってゆく作風
人間も変わり
言葉も変わる
決して暴言や汚い言葉を避け
自分から見る景色を濁さない
いつまでだろう
この闘いは
これをしよう。 何かの続きのような気がする。 あれをしたい。これをしたい。 何足もの「草鞋」を集める。 「草鞋」を履いたり、脱いだり。 少しづつ前に進んでいる。 高い理想は時には、人によっては 高いストレスを催す。 私は向いている事、得意なことをしようと思う。