道徳的に善とされるもの悪とされるもの
人々を区別して分けている誰かがいる
一人ひとり主人公であり
その他も主人公を演じている
欲と理、人々は正義を振りかざし去ってゆく
来る日もまた明日も
生まれながら死に向かって
今日の仕事 「あれして。」 「これして。」 これの反復である。 大体、職場の人の 「怒る境界線」が 分かってきた。 これが「幸せか!」 特に敵対した人もいないし。 リラックスして 仕事をして過ごせる。 20代の時の様な 恐怖はない。 長く続ける事が 「良し」と される社会の残骸...
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