2018年2月22日木曜日

僕と彼女でふたりぼっち

んな人間がいてもいいのだ。

心をすり寄せ
分かち合う
傷が傷を埋め
どれくらいの人と会ってきたかが
予測できてしまう。
はじめは素敵な笑顔が
お互いを包み込み
君を分ろうとする。
3年程経ち認めあい
わがままや優しさ
そして厳しさを許しあえた。
私は何を教えてあげられただろう。
自信の無かった彼女は強くなり
僕が同情の恋をしていたようだ。
情けは人の為ならず。
僕自身には情けないという感情がない…
そして幸せはやってこないだろう。

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