2018年8月9日木曜日

旅の終わりに

魂が永遠に存在しても
行く先はわからない。
魂も身も無くなってしまい、
何も残らなければ
人は報われないかもしれない。
全ては過去の連続によって作られ
何かによって
階段を駆け上がっているのかもしれない。

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(高い理想)同じ所をぐるぐる回っている方へ。(目の前のこと)

これをしよう。 何かの続きのような気がする。 あれをしたい。これをしたい。 何足もの「草鞋」を集める。 「草鞋」を履いたり、脱いだり。 少しづつ前に進んでいる。 高い理想は時には、人によっては 高いストレスを催す。 私は向いている事、得意なことをしようと思う。

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