幼いときに
自分だった
透明は
キレイなひとみ
ウソは見抜け
矛盾も見抜け
明るかった
ヤツとの会話
見抜けたはずの
ウソはウソと分からなく
大人の仲間いり
僕はヤツになり
少年を騙す
社会の成り立ちは
そうなのか
今日の仕事 「あれして。」 「これして。」 これの反復である。 大体、職場の人の 「怒る境界線」が 分かってきた。 これが「幸せか!」 特に敵対した人もいないし。 リラックスして 仕事をして過ごせる。 20代の時の様な 恐怖はない。 長く続ける事が 「良し」と される社会の残骸...
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