此方から
彼方へ
生命を絶やすことなく
羽ばたいて
時計を奏でて
連絡を
今日の仕事 「あれして。」 「これして。」 これの反復である。 大体、職場の人の 「怒る境界線」が 分かってきた。 これが「幸せか!」 特に敵対した人もいないし。 リラックスして 仕事をして過ごせる。 20代の時の様な 恐怖はない。 長く続ける事が 「良し」と される社会の残骸...
0 件のコメント:
コメントを投稿