イライラが募る
ペンを走らせる
いつまでだろう
描けるのは
他者のと会話ではなく
自分との対話
問いかける相手は
ひとつの部屋と私
今しか書けないこと
だんだん変わってゆく作風
人間も変わり
言葉も変わる
決して暴言や汚い言葉を避け
自分から見る景色を濁さない
いつまでだろう
この闘いは
今日の仕事 「あれして。」 「これして。」 これの反復である。 大体、職場の人の 「怒る境界線」が 分かってきた。 これが「幸せか!」 特に敵対した人もいないし。 リラックスして 仕事をして過ごせる。 20代の時の様な 恐怖はない。 長く続ける事が 「良し」と される社会の残骸...
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