決まった時間に寝て決まった時間に起きる。
それはそれでいいのだが、何かしっくりこない。
新鮮だった日々が色褪せてゆく。
もっと明るかった太陽の光は、やがて心の暗黒に照らされてゆく。
もっと別のことをした方がいいのではないか?
真剣に打ち込める仕事があるのではないか。
ちらつく、やりたいことは日々に忙殺されてゆく。
命の危険はないが、心の危険が訪れる。
給料も時給も変わらない。
頑張れば、頑張るほど誰かの手に踊らされてしまう。
脱却は、さて…
今日の仕事 「あれして。」 「これして。」 これの反復である。 大体、職場の人の 「怒る境界線」が 分かってきた。 これが「幸せか!」 特に敵対した人もいないし。 リラックスして 仕事をして過ごせる。 20代の時の様な 恐怖はない。 長く続ける事が 「良し」と される社会の残骸...
0 件のコメント:
コメントを投稿