阿々、何か疲れているなぁ。
人間関係は一人は嫌いな人が出てくるし。
「何か面白いことないかな。」「退屈だ。」「つまらない。」等と思えるのは
「幸せ」な証拠だという気がします。かなり贅沢な悩みかもしれない。
危機迫っている人は「そんなこと」を考えないし、考えている余裕もない。
「暇な人」つまり、幸せ探しをしている人は時々「目標めいたもの」を掲げ出す。
そんな事、考える必要のない事を考え出す。しかも、自分の足りない何かを比較して。
みんな、すぐに「他の優れているところ」に目が行く。
若しくは、「欠点に目がゆくこともあるだろう」
「幸せ」「不幸せ」を比較する傾向があるかもしれない。
生きる時代の背景にもよるだろう。
「人は信用できない」と耳にするが「自分も信用されていない。」
「自分が一番信用出来ない。」そんな、自分が「一番難しい」
もっと単純だったはず‥いつしか余計に自分を難しくしてしまうのだろうか?
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