あれが嫌だ
逃げた環境の先にも
これが嫌だ
あれが嫌だ
それは存在する。
嫌だから
環境を
変えるのではなく
また、不満がわいてくる
結局は
自分が
一番に
何をしたいかで
環境を選び
受け入れるのが
良いのかも
知れない。
今日の仕事 「あれして。」 「これして。」 これの反復である。 大体、職場の人の 「怒る境界線」が 分かってきた。 これが「幸せか!」 特に敵対した人もいないし。 リラックスして 仕事をして過ごせる。 20代の時の様な 恐怖はない。 長く続ける事が 「良し」と される社会の残骸...
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