朝、目が覚める頃、何か本当はやらなければならなかったことから
逃れた責任を感じる。
自分の責任は自分でとる。これが私には出来ないのだ。
何から逃れるように暮らしている。
それはそれでいいと思うこともある。
周りと同じことをして、刺激的な日常を過ごしたい訳ではなく
ひっそりと静かに暮らしたい。
それが許されるまでは…。
これをしよう。 何かの続きのような気がする。 あれをしたい。これをしたい。 何足もの「草鞋」を集める。 「草鞋」を履いたり、脱いだり。 少しづつ前に進んでいる。 高い理想は時には、人によっては 高いストレスを催す。 私は向いている事、得意なことをしようと思う。
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