人生の中盤
口は重たく
身体も重い
笑顔に影が残り
無垢な唇は
嘘を覚えてゆく
他人の嘘は見抜けなくなり
人間が気持ち悪くみえる
あと何年持つだろうか
ぎりぎりで抑えている
あとひとつの気を抜くだけで
堕落の入口に身を投げるのは
これをしよう。 何かの続きのような気がする。 あれをしたい。これをしたい。 何足もの「草鞋」を集める。 「草鞋」を履いたり、脱いだり。 少しづつ前に進んでいる。 高い理想は時には、人によっては 高いストレスを催す。 私は向いている事、得意なことをしようと思う。
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