人生の中盤
口は重たく
身体も重い
笑顔に影が残り
無垢な唇は
嘘を覚えてゆく
他人の嘘は見抜けなくなり
人間が気持ち悪くみえる
あと何年持つだろうか
ぎりぎりで抑えている
あとひとつの気を抜くだけで
堕落の入口に身を投げるのは
今日の仕事 「あれして。」 「これして。」 これの反復である。 大体、職場の人の 「怒る境界線」が 分かってきた。 これが「幸せか!」 特に敵対した人もいないし。 リラックスして 仕事をして過ごせる。 20代の時の様な 恐怖はない。 長く続ける事が 「良し」と される社会の残骸...
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