一定数の人々、生活は出来ているが、何かしら苦しんでいる。
だんだん、老いを感じる。
学問や権力、金銭に縁がなくてもよく生きれる人と、
気晴らしに溺れる人達がいる。
前者は、何かしら、それは文学であったり、教育であったりする。
時代を鋭く観。刃を入れる。
後者は、娯楽、酒やギャンブル、物欲に負け、転がってゆく。
では、どうしたら他によい影響を与えるか。
つまるところ、人に喜んでもらえたり、
勇気や生きる気力を湧かせてくれる人間。
そういった、生き方になるかもしれない。
今日の仕事 「あれして。」 「これして。」 これの反復である。 大体、職場の人の 「怒る境界線」が 分かってきた。 これが「幸せか!」 特に敵対した人もいないし。 リラックスして 仕事をして過ごせる。 20代の時の様な 恐怖はない。 長く続ける事が 「良し」と される社会の残骸...
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