壁にぶつかり
悲鳴を上げる
諦めを選んだら敗者
道を探し続け
転げまわる
彼ら彼女らの
顔が怖いのは
君の心模様
繰り返しの日
まだ始まって いない
スタートにも いない
景色が遠い
きっと道に 入っていない
選択もせず ぶらぶら
それも人生
今日の仕事 「あれして。」 「これして。」 これの反復である。 大体、職場の人の 「怒る境界線」が 分かってきた。 これが「幸せか!」 特に敵対した人もいないし。 リラックスして 仕事をして過ごせる。 20代の時の様な 恐怖はない。 長く続ける事が 「良し」と される社会の残骸...
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