「なんか退屈だな。」「面白いことないかな?」
そういう風に思えるのは、別に、悪いことではない。
少しずつ、良い事が「わからない位、ちょっとずつ起きている。」
ということではないか。
「きっといいことありますよ。」
と声を掛けたい。
勿論、本人にとって、大きな喜びはあるかもしれない。
しかし、とんでもない幸せな状態をキープしようとするのは
人間の欲かもしれない。
「大きな喜びを経験する。」
「小さな喜びをたくさん経験する。」
どちらが、あなたにとって「幸せ」だろうか。
今日の仕事 「あれして。」 「これして。」 これの反復である。 大体、職場の人の 「怒る境界線」が 分かってきた。 これが「幸せか!」 特に敵対した人もいないし。 リラックスして 仕事をして過ごせる。 20代の時の様な 恐怖はない。 長く続ける事が 「良し」と される社会の残骸...
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