私はお好み焼き屋さんの店主と世間話をしたつもりだった。
ところが、店主よりたくさん話をした上、知識を出し過ぎたため怒られそうになった。
年配の方と接する時は、私はちょっと知らないように振舞ったり、謙虚な姿勢を忘れては
いけないと思った。
自分の知識を出し過ぎず、謙虚さを忘れないという点では、誰と接する時も
重要であると考えた。
これをしよう。 何かの続きのような気がする。 あれをしたい。これをしたい。 何足もの「草鞋」を集める。 「草鞋」を履いたり、脱いだり。 少しづつ前に進んでいる。 高い理想は時には、人によっては 高いストレスを催す。 私は向いている事、得意なことをしようと思う。
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