2024年6月19日水曜日

(高い理想)同じ所をぐるぐる回っている方へ。(目の前のこと)

これをしよう。

何かの続きのような気がする。

あれをしたい。これをしたい。

何足もの「草鞋」を集める。

「草鞋」を履いたり、脱いだり。

少しづつ前に進んでいる。

高い理想は時には、人によっては

高いストレスを催す。

私は向いている事、得意なことをしようと思う。


しあわせの予感

 なんか退屈だな。面白いことないかな?

しあわせの予感がする。

ちょっとずついいことが起きている。


本人にとって、大きな喜びはあるかもしれない。

とんでもない幸せな状態をキープしようとするのは

人間の欲かもしれない。


大きな喜びを経験する。

小さな喜びをたくさん経験する。


どちらが、あなたにとって「幸せ」だろうか。


2024年6月18日火曜日

いつからか

今の自分は何で形成されたのだろう

見たり聞いたり、心で感じたり

そういうもので自分は成り立っていると思う。


様々な事情で、選択される職業。

そして、プライベート。

幼い頃の過ごし方。

次第に、公私ともに自分が成長してゆく。


前にしか進まない。

幼い心の輪郭を残して。


一行詩

 原石を持つ芸術には勝てない

2024年6月16日日曜日

時間

どれくらい経たろう。

信念が折れ周りにいい意味で

流されているような気がする。

もっと熱かったような...。

何かに向かっていた。

場所が、わからず。

向かっているのは確かだった。

時間の中を

ぶらぶらとしている感覚だ。

「何が好き」「あれがしたい」

その類のものもない。

周囲は、ぼんやりと過ごしているのではないかと。

出来る事は限りがある。

自分が周りに及ぼしている影響は、どのようなものだろうか。

重く考えると、つらいが、誰しもが影響しあっている。

人間が作り出したもので、人間が喜び、また悲しさや悩みも生まれる。

何事もゆっくりとしか進まないこと。

力を抜き、自然と何かになってゆくのか。

きっと何かの途中経過だ。

2024年6月15日土曜日

憂鬱が晴れる時

何年かこの仕事を続けてきたが、不安がよぎる。

そんな連休の最後の日である。

たんたんとこなしてきた仕事がとんでもないことをしているのか。

休みたいが、長期間休むと、もう出来なくなるのでは…。

仕事が始まれば、身体が覚えているのでこなせる。

連休のたびに、似たような不安に襲われるのはどうしてか?

出来れば、もう電車で移動したり。距離のある職場には行きたくない。

着くまでに、かなり消耗するからだ。

明日が来れば、外に行くのである。

何年か経ち、今は、すっと職場にむかうのである。

2024年6月14日金曜日

手探りで前に行くには。

何かに焦っている。不満があるのか。

若さのゆえか、何かをしないと落ち着かない。

「時間が勿体ない。」と考えるからか。

新しいことに手を付けても、

目に見えてすぐには結果は出ないし

余計に空回りするだろう。

一時間「ごろごろ」出来ればいい方か。

「やりたいこと」

「するべきこと」

これらを減らすことからか。

人生は有限のようだ。棚卸しのように

「やりたいけどやらないこと」

「得意で出来る事」

リストアップするというのも手だろう。

道が開けてくるかもしれない。

「あれもこれも」は難しいようだ。


2024年6月13日木曜日

楽しい毎日にする工夫

小学生、中学生のころ、記憶は鮮明で周りが明るかった。

新しいこと、楽しいことをたくさん経験出来るのは。

大人になるということは、忘れる事だろうか。

嫌な事がたくさんあり、苦痛の多い大人は記憶が曖昧なのではないか。

絵画、映画鑑賞、読書。インドアな傾向のある趣味。

キャンプ、山登り。アウトドアな傾向のある趣味。

記憶に残るのは楽しめているからであろう。

没頭して我を忘れて道を切り開いているのしかもしれない。

役に立たなさそうな事で面白い事は、すぐに覚える。

生きていく上で楽しんだ人達は記憶が繋がっている気がする。

忘れっぽいのは、パターン化なのかもしれない。

ちょっと工夫すると凄く楽しい毎日がやってくる気がする。

日常の中の日常へどんどん入っていく。

2024年6月12日水曜日

自分、その他大勢。牢獄のようだ

 本人ほどコントロールは骨が折れる。

「これしよう」

「あれしよう」

「あれ食べたいなぁ」

「ここで食後の一服がしたくなる」


人を管理するより難しいものなのだろうか。


自分という名の牢獄の中にいる。

そして地獄とは他人のことである。


欲という名の全ても抑えることはできず

できないことをに目をやると

ストレスが溜まる。


日々できたこと「〇〇が出来た、嬉しかった」とシンプルに受け止めれればまだいい。


嫉妬、恨みは怖い。


朝起きてから、眠りにつくまで

寝ても覚めても人ばかり。


特に自分からは逃げられれない。


2024年6月11日火曜日

思い切った決断をすると間違えるのかもしれない、ゆっくり急ぐ。

 夕食後、イライラが落ち着きはじめる

19時過ぎ、日々を振り返り、どうしたものかと考える。

「このままでは駄目だ!」

「現状から抜け出さなきゃ!」


日々の積み重ねが蘇り、何か大きな決断を下したがっていた時期もあったはず


「〇〇になる!」と決意し、部屋を掃除して新しい事に取り組もうとする。

いつものパターンだった。


部屋には決意の痕跡が残っている。

似たような本や道具が集まり、部屋の片隅やデスクの上に散っている。


物は集まり、何度も決意しているはずなのに、現実は、思っているより僅かしか動いていない。


夜になり、布団の中で「明日からは。」と半分緊張しながら眠りにつく。


朝。目が覚めると、煙草を吸い、いつもの日常へと帰ってゆく。


生きていく上で、とんでもなく大きな決意はいらなかったらしい。


現実から乖離した決意はストレスの原因になるのではないか。


そうして日常に溶け込んで、街全体が進んて行くような気がした。

就職と転職

就職先はあの会社が良いから努力する。

日々、「抜け出したい」と考え、目標を定めていた。

お金も沢山もらえるし、福利厚生もいい。

「今の職場にいつまでもいるつもりはない」


そう自分に言い聞かせ、転職の準備をしてきた。

「幸せになれる」「生活が豊かになる」


現実はあの会社に入っても、講習を受け仕事で、あっちこっち回らなければならない。、

そして、肉体的にも、精神的にもしんどい。


現状を受け入れず、今の場所の有難みを忘れ、背伸びしたり、不満を漏らしたり。

「人間関係が良くなるはず」等と考えて就職したら、本人は苦しい。


上手くいかないことが多いような気がする。


自分でなく自分以外に幸せを求めてもキリがないし、幸せにはなれないかもしれない。


夕方のもやもやと、朝の憂鬱さは仕事を辞めると訪れるだろう。

2024年6月9日日曜日

輪の中の途中

年齢と共に何かを失ってゆき、代わりに何かがどんどん増えてゆく。

生きていくことは、この繰り返しではないかと思う。

叶わなかったことを昇華し、日々過ごしてゆく。

最初はそういうつもりはなくとも、どんどん前に進んでいき、どこかに辿り着くだろう。

きっかけが掴めずなかなか進まない人もいる。


いつの間にか道に入っていることもある。

望むにせよ、望まないにせよ。


自分に違和感なく過ごすことは重要だ。

満たされない何かを求めて。「誰かの気持ちを担いで。」


重い身体は、終盤には軽くなるだろうか。

2024年6月8日土曜日

何処かへ。

ふと思うことがある。

みんな何処かに向かっている。

自分もその一員なのに、一瞬、ほんの1秒あるかないか。

止まることがある。


僕もどこかに向かっている途中だろう。

辿り着けば安心すると思う。

ここではない。どこか…。


何かやりたいこと。やり切っていない気がする。


年齢を重ねると、解決すると思っていたが、

ますます、やり残した感じがする。

現状を受け入れてないからなのか。


何かに対しての諦めと

はじまりの希望が同時にやってくる気がする。


そして扉は開きかけ、希望の光を感じる。

飛び込むタイミングがわからない。


そして、いつも通りの日常へ。

2024年6月7日金曜日

意味のある行動

すべて自分にとって良いと思える行動だけを

とりたくなる時期があるかもしれない。

ここでの行動の意味は仕事から帰ってきて

プライベートでも身になる知識や学習、読書や絵を描くこと等。

自分にプラスになりそうな事を生活時間に敷き詰めることである。

実際にやってみると窮屈で疲れる。

娯楽に身を染める性格でもない。


周りの人達と似たような遊びを少しはしたが、いまいち、楽しくない。

それどころか、自分の頭の中から「何か大切なモノ」が抜けてゆく感覚になってしまう。

自分をどう扱ったらいいのか、よくわからない。

ただ「ボンヤリ」と時間が過ぎ去ってゆくと時間が気になる。


明日の朝には、この不安は解消される。


行きつくところは自分のペースで出来る範囲からはじめることだった。

そして、自分の中で、新しいスタートが始まった。


また、スタートするだろう。

旅先にて、どうしたらいいか分かった気がした

本日は、旅先の部屋でゆっくりしている。

すぐに家に帰ることが出来ない状況で、ある意味、諦めと、心の静けさがある。

久々に頭がスッキリした夜だ。昼間の街のざわめきも落ち着いて、

皆、寝床に入る準備をしている。

この宿で泊まる人達も、日頃のストレスを忘れ、「にこにこ」しているだろう。


程よい疲れとリラックスで眠気もある。今日の感想は、いかに日常の暮らし。

自宅で「ごちゃごちゃ」した思考にとらわれていたのかと思う。

旅先で日常を溶かしてくれる。宿の中も日常に変わる。


少なくとも、「どうしたらよいか。わからない。」という感覚はなく、余白を楽しんでいる。

目が覚めると今日という時間が押し寄せてくる。


景色の明るさが増した。

2024年6月5日水曜日

散文詩。しあわせの予感と失敗の予感。

 何かの縁をもらい幸せになる予感は

いつかは起きることかもしれない。

そして、次のしあわせを予感を察知する。


次の幸せを手に入れたあと

何か起きたら

世界が真っ暗になりそうで怖い。


人を無条件に信用することは

私には出来ないのだろうか…。

しあわせの訪れと、ともに。

失敗の予感も付きまとう


というわけで

しあわせの一歩手前で

ひそかに輝きたい、

2024年6月4日火曜日

日々のつじつま合わせ

朝起きる。

今日は一体どんな一日だろう。

目が覚めてからの勢いに任せせカーテンを開ける。

少しは年齢を重ねてきたからか。

天気が気になる。

気候によって人々の言動は変わってくると思われる。

本当に「いい一日」は少ない。

冬でも「いい一日」はある。

人から人へと「何か」が伝染し街がつくられてゆく。

「つじつま合わせ」顔や体の動き。口調。

「その場」「その場」で表情を変えてゆく。

「昨日の自分」と「今日の自分」は違う。

それは、すべての人も一緒。

みんな一緒である。

心の「状態」によって気配も変わってくる。

景色も違う。


そして、本来は段々と美しく。

輝く…。

砂時計をひっくりかえすと。

休日に疲れがとれて二日目というところだろうか。

社会のざわつきから離れたい気分だ。そして、自分で自分を観る。

「とにかく何かをしたい。」「しかし、何をしたらいいかわからない。」

決断を先送りした結果かもしれない。何度か人生の分岐点があったようだが、

飛び込む勇気がなかった。ついに、道に入ることが出来ずにもがいている。

どうやら、周りの多くの人達は、幸せの道に入っていたり、職の道に入っている。

もしくは引退した人。ドロップアウトした人。

様々な事情を包み込むように、街がつくられている。


確かに、私自身、楽をしたこともある。今は、毎日が苦しい。

多分、この苦しさは一生続くであろう。それは、受け入れている。

そして、自分では、ここまで、人生が来てしまったので。

もう、引き返すつもりはない。きっと、引き返そうとすると

もう二度と立ち直れないだろう。日々、葛藤し、同じところをぐるぐる回っている。

亀のようにじわじわと前進している。道は険しく、出口が見えない。


目の前のことを一生懸命に取り組んでいると。

いつの間にか何故か明るくなった。

きっとスタートしてることに気が付かなかったのだ。

何かがやってきている。未来が押し寄せてくる。

私の中の砂時計がひっくりかえされた。


全員、既に始まっていると思う。

2024年6月2日日曜日

何かだった気がする。晴れのち、曇り。

何故か彼は、僕だった気がした。その陰は雨天も歩いていた。

晴れていても歩き、雨であっても、風があっても歩いていた。

土砂降りの雨の中で何かを洗い流すように、そして、晴天の時は

ずっと消毒しているように思えた…、いま、何してる?

そう思えるのは親友なのか、悪友なのか?自分でも、よくわからない。

晴れ、のち、曇り、梅雨から夏、秋、冬。

季節と共に、彼は何かに近づいて行った気がする。

会える日はくるのだろうか?


2024年5月31日金曜日

輪の中の途中

ときと友にに何かを失ってゆく。代わりに何かで埋め合わせをする。

生きていくことは、この繰り返しではないかと思う。

叶わなかったことを昇華し、日々過ごしてゆく。

最初はそういうつもりはなくとも、

どんどん前に進んでいき、どこかに辿り着くだろう。

きっかけが掴めずなかなか進まない人もいる。

いつの間にか道に入っていることもある。

望むにせよ、望まないにせよ。

自分に違和感なく過ごすことは重要だ。満たされない何かを求めて。

「誰かの気持ちを担いで。」

重い身体は、終盤には軽くなるだろうか。

2024年5月28日火曜日

自分が一番難しい。

阿々、何か疲れているなぁ。

人間関係は一人は嫌いな人が出てくるし。

「何か面白いことないかな。」「退屈だ。」「つまらない。」等と思えるのは

「幸せ」な証拠だという気がします。かなり贅沢な悩みかもしれない。

危機迫っている人は「そんなこと」を考えないし、考えている余裕もない。

「暇な人」つまり、幸せ探しをしている人は時々「目標めいたもの」を掲げ出す。

そんな事、考える必要のない事を考え出す。しかも、自分の足りない何かを比較して。

みんな、すぐに「他の優れているところ」に目が行く。

若しくは、「欠点に目がゆくこともあるだろう」

「幸せ」「不幸せ」を比較する傾向があるかもしれない。

生きる時代の背景にもよるだろう。

「人は信用できない」と耳にするが「自分も信用されていない。」

「自分が一番信用出来ない。」そんな、自分が「一番難しい」


もっと単純だったはず‥いつしか余計に自分を難しくしてしまうのだろうか?

2024年5月21日火曜日

風景の何か。

街は生き物かもしれません。
何かが漂っている。それは、なかなか見えにくいと思いました。
見えないものを見る力を持っている方は私のこの文章は
「何いまさら言っているんだ!!」と思うかもしれません。
何かがある、それはまだわかりませんが、
誰かの何かを背負って生かされているのでしょうね。

2024年5月19日日曜日

砂時計

今日まで分かっていたことが、勘違いや思い込みと気付き

更に訳がわからなくなる。記憶は曖昧であり、自分も曖昧である。

確かなものは何なのか。知っていたと感じたこと

分かっていたと思っていたこと。

頭の中を交錯しあい、あやふやになってゆく。

数年前の自分とは違う、周りも数年前と違う。

何が何なのか、わからない。それは誰にもわからない。あれはこれか。

2024年5月13日月曜日

今日も仕事、またこれか!!

 今日の仕事

「あれして。」

「これして。」

これの反復である。


大体、職場の人の

「怒る境界線」が

分かってきた。


これが「幸せか!」

特に敵対した人もいないし。

リラックスして

仕事をして過ごせる。


20代の時の様な

恐怖はない。


長く続ける事が

「良し」と

される社会の残骸の中にいる。

組織が大きいと

自然と社員も

「ぼんやりと」

毎日過ごしているのでは。

誰かの失敗は

誰かの笑い話になり

最近は辞める人は

めっきり減った。

もう、「どうにも」「こうにも」

ならない。

似たような日々の繰り返しである。

これが。

「幸せか!」

2024年5月11日土曜日

ヤレと言われるから今日も

仕事をしてきた。


出来るならば

本当は仕事をしたくない


嫌だし、ストレスで

コルチゾールがたっぷり出る。


やっと、エアコンの効いた涼しい部屋で

一服する。


この生活には慣れた。

別に変わった事をしている訳ではない。


今の「職」は

初めは、もちろんやる気があった。


爽やかな挨拶に始まり

気持ちの良い

「お疲れ様でした!」

で締めくくっていた。


しかし、現在は

挨拶はしているが

以前ほどすっきりしていない。


ゴロゴロして煙草を吸いながら

コーヒーを飲んで

だらだらしたい。


今日も他人の群れの中に混じり

「普通の人のフリ」を

してきた。


今日はこの辺で寝るとしよう。

2024年5月10日金曜日

ラッキーについて。

運の正体とは一体何だろうか。

今日は数多くある運の種類について

一つ目の運に重点を置いて

説明出来たらと思います。


まず、第一に持って生まれた

「ツキ」のようなもの。

何故かすっきりした様な雰囲気を

周囲にばらまいている人もいる。

邪気が少ないとも言えるだろう。

これは、なぜか?


周りに嫌がることをせず、意地悪でもない。 

好きなことをしていたり

暗い気持ちになったときに

自分ひとりで気持ちの切り替えがはやいからだろうか。

怒りやストレスをコントロールして

ひとりで消化できる。

周りに悪い影響を最小限に抑えている。

そして、幸せの連鎖反応が起きる。

本人は、とくに変わったことをしているという

自覚はなく身に付いているようだ。

そして、今日できる事を

一生懸命取り組んでいる。

その一生懸命さは見る人には分かるようです。


2024年5月8日水曜日

心地よいコミュニケーション

人付き合いは一生続く。

あなたを嫌ってくる人より、
親身になってくれる人を大切にしたい。
何処かで聞いたことのある話題だと思う。
人付き合いは一生続く。

1割位は、あなたを嫌ってくる。
2割位は、あなたと親しくしてくれる。
7割位は、どちらでもない。

お互いを尊重し合えるポジティブの輪に招待されたい。

これから出会う人達は。
時間帯。環境の変化。感情の変化。等によって
振り子、分度器みたいに中間を行き来したりする。
敵になったり、味方になったり

もちろん、家族間も人間関係が存在する。

2024年5月3日金曜日

心と環境と感覚

 人付き合いは一生続く。

何か居心地が悪い。そう思うのは本人の心と環境と感覚が関係していると思う。

 具体的にみていくと、家族の中にも人間関係が存在する。

さらには集団心理も働く。

四人家族ともなれば、③対①になったり。②対①対①にもなりうる。

どこにいても、味方、敵がいるように感じてしまう。

自分と接する人の二割くらいはあなたを嫌ってくる。

もう、これは気にしても変わらないと諦める他、ないのだろうか。

 公私の場では、あなたを嫌ってくる人に、好かれようとするより。

自分と相手、お互い尊重しあい、プラスのエネルギーで高めあっていくこと。

その方が楽しいし、ポジティブにもなれる。

その時、初めて自分がネガティブだったと気づく。


そして、普段からポジティブの輪の中にいると、どんどん前に進める。

成長もきっと早くなる気がする。

2024年5月1日水曜日

海の如くの大きな船

 少し、ほんの少し。小さな何かを祈ることで

何かの発見が、向こうからやってくる。

今までの、闇が急に照らされ光の世界がやってくる。

水、火、風、地。それぞれを感じる時、とても幸せで

楽しい気分のなってくる。

苦しみが楽しみになり

まるで、全ての人達を大きな船で運んでいるようだ。

それは、トレジャーハンティングをする船のみたいに

心地よく、一切の楽をうく。

はじめから、船に乗っていたのだろうか。

それを、自覚するとき周りに影響を及ぼし

嵐をも乗り越える。


2024年4月29日月曜日

現実と理想はどういう関係?哲学もどき

 現実を観る事は出来るのだろうか?

今、仮にこの姿だと自分自身が思っていたり、

原因

  + 

結果

因果によって

成り立っているのだろう。何か、に気づいたとき理想に向かう。

2024年4月27日土曜日

火の長い日

 西から東へ向かって

始まりは明石市基準。

それでものぼる

今日は何か上りましたか?

一から十二は不思議なモノですね。

スピードが上がったり下がったり。

揺れているのかな。

2024年4月26日金曜日

おしり すりす

 

おしりす

投資とゲームの現時点の解

 自分の好きなゲームに課金することは

そのゲーム会社に投資していることに近いとおもいます。

Gameがアップデートしてゆく。

#自由詩

2024年4月25日木曜日

宇脳の何か

金と銀のcrossしたところにSparkがあるのだろうか。

みなさんの宙は二つの石を打ち合わせて

はじまったのだろうか?

マッチしたように。

2024年4月18日木曜日

地球のざわめき

 どうやら、雨の匂いがする。街全体の匂いが変わり、何かが空から舞い降りてくる。

所有物、或いはもっていない。その境界線はどうなのだろうか?

本人が不要と思えば、ごみとしてみなし、捨てられてしまう。

有用とすれば、どんどん抱えてゆくことになる。

維管束植物、昆虫、鳥類、哺乳類。まだ知られていない生物たちは循環している。

2024年4月16日火曜日

顔の厚い

 色々な人と接して、自分の殻ををポロポロとはがしていくか、若しくは素顔がどんどん消えてゆく。前者は現代、後者は仮面舞踏会。

 姿を見せると、相手も姿を見せるはず、と思いきや他者は存在するかはわからなくなってきた。

植物はどうだろうか?いつも素顔で元気があったりなかったり。


2024年3月23日土曜日

毎日の責任

  朝、目が覚める頃、何か本当はやらなければならなかったことから

逃れた責任を感じる。

自分の責任は自分でとる。これが私には出来ないのだ。

何から逃れるように暮らしている。

それはそれでいいと思うこともある。

周りと同じことをして、刺激的な日常を過ごしたい訳ではなく

ひっそりと静かに暮らしたい。

それが許されるまでは…。

2024年3月17日日曜日

店主と私

  私はお好み焼き屋さんの店主と世間話をしたつもりだった。

ところが、店主よりたくさん話をした上、知識を出し過ぎたため怒られそうになった。

年配の方と接する時は、私はちょっと知らないように振舞ったり、謙虚な姿勢を忘れては

いけないと思った。

自分の知識を出し過ぎず、謙虚さを忘れないという点では、誰と接する時も

重要であると考えた。

2024年3月9日土曜日

焦る程に

  何かを成したい。焦れば焦るほど、結果が遠のいてゆく。

やはり気持ちが焦ってしまう。何か出来ないことをしようとしている気がする。

自分自身を常に客観視してしまい。自分の内面に疲れてしまう。

プライドもあるだろう。

潰れないように気を付けている事を忘れていて、ついに気持ちが抜け、全身の力が抜けた。

幸せになるのが怖い。

2024年3月6日水曜日

今のところの頭の中のもやもやの正体

 イマイチ頭の中のモヤモヤが消えない。この原因は何だろうか?
それは、日常で起こったことが整理できず、分からないからだと思う。
解決出来ないくらいの疑問が日々積み重なっていく。ストレスの原因だ。
そして、美味しいものを食べたり、愚痴をこぼしてみたりする。
悪いことではないがどんどん分からなくなっていく。
生活していく上で誰もが経験するだろう。
 小学生、中学生の頃はもっと頭がすっきりしていた記憶がある。
わからないこととわかることが、もうちょっと鮮明だった気がする。
沢山の疑問を持ち、素直に受け入れていた。
 ところがある時を境にこれは関係ない、これは必要だという視点で考える癖がついてしまうせいか現実が分かりにくくなっていく。
ひょっとすると、社会が疑問を押し殺し何者かに変身させていくのかもしれない。
社会の枠組みから逃れたいと思う人は多いと思う。
自由になりたくでも、どうしても何かに属する形になる。
 職業を持つ人として社会に参加するようになり、何かのプロになり自分を落ち着かせていくようだ。

2024年1月26日金曜日

思考の軌跡

 朝起きる。何故か自分が死んでしまうのではないかという不安に駆られる。
なかなか、物事が前に進まず同じ所をぐるぐると回っているからだろう。
 人間関係に過敏になり、すべてがうまくいってないように思ってしまう。
生きていくことは、どういうことだろうか。
 思い悩み、問題が解決すると次の悩みが沸いてくる。
特に人間と人間の摩擦の悩みが多いかと思われる。
悩みは我々が人生をさぼらないように、与えられているようだ。
 成功者も何かをきっかけに脱落していく傾向がある。
勘、タイミング、巡り合わせ。何かひとつでも狂いだすと転落してゆく。
この人生にギャンブルが付きまとう。
 ある程度、運はコントロール出来るようにも思える。
日々、やらないといけないことをこなしていくうちにツイてくる。
 一生懸命さを見てきた、周囲の人に助けられて道が開けてくる。
注意点は一瞬の油断で脱落者になることだ。

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(高い理想)同じ所をぐるぐる回っている方へ。(目の前のこと)

これをしよう。 何かの続きのような気がする。 あれをしたい。これをしたい。 何足もの「草鞋」を集める。 「草鞋」を履いたり、脱いだり。 少しづつ前に進んでいる。 高い理想は時には、人によっては 高いストレスを催す。 私は向いている事、得意なことをしようと思う。

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